【頭痛】脳の障害かと不安に…実は眼精疲労の症状!?
現在45歳です。パソコンと文章を1日中見続ける仕事をもう20年も続けています。
側頭部が痛む頭痛…不安がつのり脳外科で検査をしてみることに
仕事を始めて5年たったころ、側頭部が痛む頭痛が始まりました。もともと片頭痛持ちだったのですが、その頭痛は今まで経験したことがないタイプでした。弱い頭痛がずっと何日も続くのです。そしてそのうち、視野が欠けるようになってきました。
これはなんだか脳に大変なことが起きているのではないかと心配になり、脳外科に行って検査を受けることになりました。しかしCTなどをとってみても異常がみつかりません。結局そこでは原因がわからず、どうしていいか途方にくれていました。そうしている間にも弱い頭痛がだらだら続いています。
脳の障害かと思っていた不安が、実は“眼精疲労”だった
ある時、雑誌で眼精疲労の特集がされていました。何気なく読んでみるとその書いてある症状がぴたりと自分に当てはまりました。今までまったく眼精疲労など自覚したことがなかったので、自分の頭痛が脳ではなく眼からきているものだと予想もしていなかったのです。
そこで眼科に行ってみました。あっさりと先生に「ああ、それは眼精疲労の典型的な症状ですよ」と言われました。てっきり脳の障害かと思って心配していたのに、なんだか拍子抜けです。そして同時に、「眼精疲労、侮りがたし!」と思いました。
侮れない眼精疲労!私が講じた様々な対策とは?
それからはできるだけ眼精疲労を軽減するよう生活や仕事の環境を変え、色々と対策をとるようにしました。仕事中は1時間に1回はストレッチ、ツボ押し、目を温めたり冷やしたりするようにしました。ビタミン剤やサプリメントも飲んでいます。メグスリノキ茶も飲んだことがありますが、入れるのが面倒で結局1袋でやめてしまいました。
おそらく、目にいいとマスコミで報道されたことは、8割がた試してみたと思います。効果があるものないもの、効果があっても長く続けることができないもの、色々ありました。結局20年近く続いているのは効果があり、なおかつ手軽に毎日続けられることばかりです。
その効果あってか、完治はしませんが眼精疲労は軽減しました。完治するときは、たぶん仕事を辞めた時でしょう。仕事をしている限りはダメだと諦めています。どうやって軽減させてうまく付き合っていくかを日々考えています。
最近はさらに視力が落ちたり、老眼かも、と疑われることも増えてきて、かすみ目の原因が一体どれなのかわからなくなってきています。これだけ仕事でもプライベートでも酷使しているのだから仕方がないですね。
それでもまだ数十年も頑張ってもらわなければいけないのですから、丁寧にいたわってあげなくちゃ、と思います。