【大切な目を守るために】日々のアイケアと視力回復の体験談
私は49歳の女性で、職業はフリーライターです。一日中モニターを見ているので、こまめなアイケアは必須となっています。
私の仕事にとって目は命!サプリやマッサージでケアしています
私は日頃からパソコン作業が多く、会社員時代を含めるとかなり長い間このような生活を送ってきました。
そのため、どうしても目を酷使することが多くなってしまい、眼精疲労などの悩みが続いています。以前は家族にマッサージなどをしてもらったこともありました。
しかし、今では自分で対処することがほとんどです。マッサージ機を使うこともありますが、体操やストレッチなどで解消するようにしています。
私は長年、目の疲れ対策のためにブルーベリーを食べています。手軽に摂れるようにジャムやサプリメント、または冷凍の物を食べています。
そのおかげでこの年齢になってもあまり老眼の症状がありません。若いころに近視になったことも影響しているのかもしれません。
仕事上どうしても目を使うことが多いので、かなり前からブルーベリーには注目してきました。他にもブルーベリーキャンディーも時々食べています。
落ちた視力の回復のために回復センターへ
社会人になってから2年くらい経った頃から、一気に視力が低下したことがあります。それまでは1.5以上は見えていたのですが、0.2まで視力が低下しました。
そのため、周りの物がぼやけて良く見えなくて、怖くなったこともありました。このまま視力が下がっていくのではないかという恐怖もありました。
その後、視力を回復させるために、専門の回復センターのようなところへ通い、視力回復のトレーニングを行いました。薬や手術などの治療ではないところが気に入って、視力が回復するまで通いました。
そのおかげもあり、視力は1.0まで回復することができました。そのような経験もあったことから、目の大切さを実感するようになりました。
大切な目を守るために、今後も気をつけるべきこと
おかげで今では車の運転免許の更新時でも眼鏡等がなくなり、裸眼でも運転できるようになりました。今後もパソコンワークが続いていくので、目の健康には十分に気をつけたいと思っています。
また、老眼も入ってきますし、ますます目の健康に気をつけて行かなければいけないと思っています。
気をつけてはいるのですが、時々夜更かしをして夜遅くまでテレビを見ることがあります。
すると、翌日頭痛がしたり、目の疲れで目が開かないことがあります。
このようなことがないように、今後はもっと気をつけて生活していきたいと反省しています。また、なるべく眼精疲労による頭痛などで鎮痛薬を飲まないようにも気をつけたいと思っています。
大切な目ですので、これからも目に良い生活をできるだけ心がけていきたいです。