【キツいコンタクトの疲れ目対処法】毎日のアイボンが爽快なんです
私は、27歳のOLです。現在、週5日くらいのペースで度のきついソフトコンタクトレンズを使っています。それも手伝ってか、毎日がひどい疲れ目で悩まされている今日この頃です。
コンタクトが不快。毎日、早く外したくてたまらない!
仕事がデスクワークなので、毎日パソコンとにらめっこ状態です。午前中はなんとか持ちこたえますが、夕方ごろになると早くコンタクトをとってしまいたいと思っています。頭痛と、コンタクトをつけている時の目の圧迫されている感じのしんどさときたら…
プラスアルファーで、それに伴うひどい肩こりもあります。家に直行するとまず一番最初にやることはコンタクトを外すことです。一目散にそれをしないとやってられません!
私は、裸眼だと家の中でも生活できないほど目が悪いので、コンタクトを外した後はすぐに眼鏡をかけています。
困ることは、銭湯などにいった時です。コンタクトは外して、お風呂にゆっくり浸かりたいのですが、歩くこともままならない視力なのでコンタクトが必須です。
近眼だからといって風呂屋で眼鏡かけるなんておかしいし、曇るし…そんなこんなで、このコンタクト生活のおかげで、不便極まりない生活を余儀なくされています。
私が疲れ目対策にやっていること。中でもアイボンは爽快
そんな中で、疲れた目を労わる為にやっている事がいくつかあります。それは、「アイボン」「マッサージ」「お風呂で目を温める」「運動」です。
コンタクトをしている人なら、きっとやってる方も多いのではないかと思いますが、とにかくアイボンは爽快の一言です。コンタクトを外したら、まずはこれ!です。目はスカッとさっぱりするし、眼病予防、目の汚れもとってくれるという優れものです。
そして、マッサージは頭痛・肩こりに悩む自分にとっては至福のひと時。普通のリラクゼーション的なお店にいくと高いので、基本的に私が利用しているのは整骨院です。
保険が適用できるので、二回目からは1000円未満で施術を受けることができます。普通のマッサージ店より、肩こりを治す病院という感じなので、実際こちらの方がいいかもしれません。
結局は、対処療法よりも根本的な治療が必要
そして、お風呂に入ったら、いつもホットタオルで目を温めています。それだけでなく、目を温めたあと、そのタオルを頭にくるっと巻き付けて、ぎゅうっとマッサージするように縛るとヘッドマッサージされているようで気持ちいいですし、あとはそのホットタオルを肩にかけて首を回すとすごい気持ちいんですよね。
まあ、このホットタオル術が何か良い効果をもたらすか、本当のところはわかりませんが、私は毎日これでリラックスできています。あまり疲れを溜めすぎないように、毎日やることが大切です。
そんな私ですが、目の疲れを根本的にとるには、やはり原因となっている近視を治すよりほか無いと感じています。ですので、できればレーシック手術を受けたいと思いつつ、対処療法でごまかしながら日々の生活を送っています。