疲れ目お悩み研究室

眼精疲労・ドライアイ・老眼など、目に関する悩みを解決していきます

【合わない眼鏡は万病の元】目の負担が増えたことで様々な症状が…

私は40歳の主婦です。毎日の仕事でいつの間にか視力が低下していて、眼鏡が合わなくなった為に眼精疲労になっていた経験があります。

パソコンに張り付く毎日で視力が低下、角膜に傷まで出来る始末

今から10年ほど前まで、CADを使って図面を作成する仕事を10年ほど続けていました。その前にも5年ほどパソコンを使った仕事をしていたので、トータルで15年ほど、パソコン画面を見続ける仕事についていたことになります。

私に起こった目の症状はドライアイで、長時間パソコン画面を見て、瞬きの回数が減少したり、涙の量が減少することで、目が乾き、ごろごろするなどの違和感を感じるようになりました。

最初は特に問題にしていませんでしたが、視力も低下してしまったことから、一度眼科を受診してみることにしました。

眼科で診てもらったところ、少し眼球の表面に傷が付いているので、しばらくはコンタクトレンズの装着はやめておくようにと言われました。

また、できるだけ仕事中は休憩をとるようにし、パソコン画面を長時間見続けないようにという指示をもらいました。治療のために、傷ついた角膜を修復するドライアイの目薬が処方されました。

合わない眼鏡の使用は目の負担増に

私の場合は軽度なドライアイだったので、しばらく目薬の点眼を続けていくうちに、ごろごろとした違和感や乾きなどは解消していきましたが、それよりも乱視による視力低下が進んでいたため、新たにメガネを作ることにしました。

パソコンを使った仕事が乱視と関係あるのかはわかりませんが、乱視が進んでいた為、それまで使用していたコンタクトレンズも度が合わなくなっていたようで、自然と画面に近づいて作業をしていたこともあり、さらに視力低下が進んでいたような気がします。

目の負担が増えていたおかげで眼精疲労にもなっていました。また、不自然な体勢で作業をしていたので、肩こりや腰痛なども併発するようになってしまいました。

視力にあっためがねを作ったことで、正しい姿勢で作業することができるようになり、肩こりや腰痛は少し軽減していったような気がします。

適正な矯正の眼鏡を使用しましょう。定期的な眼科検診は必須

乱視は、目のレンズの働きをする部分が歪んでいるため、焦点が合わない状態のことをいいます。私の場合、中学生くらいから目が悪くなり眼鏡をかけていましたが、その当時は乱視はありませんでした。

ただ、どうやら知らないうちに乱視になっていたようで、焦点のズレから目を酷使してしまい、目が疲れやすくなるようです。

また、疲れ目だけではなく、肩こりや腰痛、頭痛などの症状が出ることも多いらしいので、きちんとした矯正治療が必要となるようです。私も、きちんとしためがねを作ってからは、目の疲れも軽減し、視野が広がったような気がします。

すでにめがねをかけている人でも、数年前に作っためがねなどは自分の目にあっていない場合も考えられますから、定期的に眼科でチェックしてもらうことをおすすめします。