【目を使う仕事だからこそ】大切な目を守る為、私が気をつけている事
私は49歳、女性で職業はフリーライターです。目を守るために、私が日頃から気を付けていることをご紹介したいと思います。
アイケア方法について詳しく解説した記事はこちら→【眼精疲労の対処法は?】自分でもできるアイケア方法!
日頃からの目の酷使で、私の目からは悲鳴が聞こえる
私は長年、デスクワークやパソコン作業が多く、どうしても目を酷使してしまいます。また、子供の頃からテレビ番組を見るのが好きで、それも目の疲れを悪化させてしまいます。
私は長い間、ブルーベリーを毎日食べ続けています。そのおかげで今のところは、日常生活には支障をきたすようなことはあまりありません。
しかし、体調が悪い日や体力や免疫力が低下してくると、目の疲れが出やすくなってしまいます。
時には目の表面が痛くなってしまい、パソコンやテレビの画面を見ると、眩しいような目の表面がしみるような感じになります。
そのような時は目を安めるとともに、目に効果のあるサプリメントを飲むようにしています。
酷くなると頭痛まで誘発…目を保護するために気をつけていること
また、時には頭痛になってしまう場合もあります。以前は頭痛になると、すぐに鎮痛薬を飲んでいたのですが、最近はサプリを飲んで様子を見るようにしています。
眼精疲労による頭痛でも、おでこを冷やすとかなり症状が良くなります。また、栄養ドリンクを飲んだり、滋養のあるものを食べたりすることで改善することもあります。
私は目を保護するために、外出する時は必ずメガネをかけています。直射日光が目に入らないようにし、目を酷使しないで済む時は、なるべく目を保護するようにしています。
また、夜間は部屋の照明が明るいのと、パソコンの画面のダブルの光で目が痛くなることがあります。そのため、パソコン用のメガネをかけています。
目のためにもなるべく夜間はパソコンを使用しないように気をつけています。以前は夜間に作業を行うことが多かったので、しょっちゅう頭痛に悩まされていました。
しかし今では眼精疲労によるさまざまな症状も起こりにくくなりました。ちょっとした生活習慣の改善が、目に及ぼす影響がかなり大きいことを感じています。
そろそろ老眼も気になる年頃。ちょっとした事を億劫がらずにやることが大事
年齢的にこれから老眼が気になってきます。同世代でもすでに老眼の症状が出ている人もいますが、私はあまり感じていません。
それでも細かい文字を見るのは苦手なので、なるべく大きな文字を見るようにしています。時々、パソコンの画面の文字が小さすぎることがあるので、自分で大きさを調整しています。
文字が見えにくいと目の疲労に繋がりますし、頭痛やイライラの原因にもなってしまうからです。
ちょっとした工夫を億劫がらずにすぐにやっていくことが、目をいたわり、健康な目を維持していくコツなのではないかと思っています。
今後も目を酷使してしまうかもしれませんが、しっかりとした予防とケアを行っていきたいです。